プロフィール

2020年2月13日

石原　有哉

1988年9月24日生まれ

兵庫県西宮市出身

京都市右京区在住

令和元年8月22日　税理士登録（第141537号）

近畿税理士会右京支部所属

京都のＩＭＣ税理士法人にて所属税理士として勤務

趣味

スポーツ観戦　主に野球（高校まで野球部でした）、Ｆ1（毎年観戦してます）、競馬（基本スポーツとして、たまにギャンッブルとして）
ゴルフ　ベスト118の初心者です。
レザーアイテムの経年変化を楽しむ

税理士としての売り

最大の特徴は若さ（税理士の平均年齢60歳以上なので、30代なら一つの売りにもなるかな。年とともにその売りは無くなっていくけど…）
若さを活かして、フットワークを軽くすることを心がけている
モットーは「100円でも少なく納税」
好きな言葉は「節税」「やってみる」
嫌いな言葉は「忙しい」「無理」
よく、「ほんまに税理士なん？」って言われる（税理士としての売りかどうかわからないが、お堅いと思われがちな税理士のイメージではないらしい。自分としては、気軽に相談されるように心がけている。）

税理士になるまで

大学時代、大学生活を遊びとアルバイトに注いでしまって単位が全然取れず、講義を受けながら就職活動をしていた。さらに、就職活動真っ只中のときリーマンショックが起こり、先輩が内定取消を受けるなど就職に明るい話題がないことを言い訳に就活を諦めた。

就職活動をしないのであれば何か資格を取ろうと考え、たまたま日商簿記2二級を合格していたので、次のステップとして税理士か会計士かを目指すことを決意。どちらを選ぶか悩んだが、大学から紹介された税理士の先生のお話やそこで知り合った先輩税理士のお話し、税理士と会計士の受験方法や合格までの計画、できるだけ税金を払いたくないといった不純な動機を勘案して、税理士を目指すこととなった。大学4回の時から勉強を始め、苦節8年、なんとか令和元年に税理士になることができた。

30歳までに税理士になれなかったら諦めて別の人生をと決意して目指した税理士資格、なんとか31歳になる誕生日直前に税理士登録することができ、今は所属税理士として、仕事に育児に趣味に奮闘中。